中国の音楽裏事情

中国音楽事情
近いようであまり知らない国である中国ですが、日本のようなアンダーグラウンドな音楽シーンも徐々に発展しているのをご存知でしょうか。
日本ではメジャーな音楽シーンがある一方で、この国もまたメジャーの枠組みに入りきれないような様々なアーティストが活躍しています。
またこの中には世界的な評価を得ているアーティストも多く、国や言葉を超えて活躍してるケースも多いです。

一方日本で暮らしている場合、中国のメジャーな音楽情報は入手出来てもアンダーグラウンドなシーンについては、あるのかないのか分からない状況になっています。これは韓国も同じでKPOPとして韓国のメジャーな音楽は知ることが出来ますがアンダーグラウンドなシーンに関しては情報は皆無と言って良いでしょう。しかし中国や韓国を初めてアジア地域の国々でもアンダーグラウンドな音楽シーンが活発化しており、日本から注目している方も非常に増えてきているようです。
ひと昔前は中国と日本の音楽の違いはありましたが、インターネットによって中国にも様々な価値観が増えており、それに従いメジャーな音楽シーンではない先進的な音楽を奏でるアーティストも増えています。
最近ではインターネットでデジタル配信しているアーティストも増えており、中国のアンダーグラウンドな音楽をデジタルミュージックとして購入することも可能になっているので探してみると良いのではないでしょうか。多くの日本が持つ中国に対するイメージを大きく変えるくらいの衝撃があるので、中国のアンダーグラウンドな音楽にワクワクすることが出来るでしょう。しかしアンダーグラウンドな音楽を行っているミュージシャンがお金を稼いで食べていくのが中国でも日本でも同じように難しいようです。メジャーな音楽家の場合はミュージシャンの印税によって食べていくことも出来ますが、アンダーグラウンドなアーティストがデジタルミュージックとして配信してもなかなか厳しい面もあるようです。
メジャーな音楽のようにプロモーションにお金をかけることも出来ませんが、フリーで様々なサービスを利用すること出来るインターネットを上手に活用することが、日本や中国問わず、アンダーグラウンドなミュージシャンにとって重要になるのではないでしょうか。日本と中国は政治的な問題なども多いですが、音楽を愛する人々も同じように多く個人間での交流が両国の未来を作るかもしれません。中国のアンダーグラウンドな音楽に触れて、中国の自由な価値観に触れてみるのも良いのではないでしょうか。